SENSATIONAL Design谷口謙吾 自叙伝

THAT.1章

アイツはいつもそこにいる。
どうやら、アイツはアイツ1人でなく
アイツらみたいだ。

主犯格は、バカのTHATである。

どうやら、仕事はしていないよーだ…。
それは、毎日毎日同じよーに家にいるからだ。

お風呂に入っている様子もない
なぜなら、人にベッタリ張り付いて監視しているから
髭を剃っている素ぶりも
1人娘を可愛いがっている素ぶりもない。

なぜなら、自分さえ良ければいい生物だと
言うことがここまでの研究の成果判明した。

わたしのここまでの報告では、
THAT率いるTHOSEは、近所に住む
フォビアのよーなものだ。

THATとTHATの奥さん、そしてTHOSEは、
こちらをいつも監視している。

まぁ、よくあるトラブルの一環ではあるのだが、普通のものとは、違うのはアレがTHATなのと

大変な未知のバカの集まりであるのだから
相手するのがバカバカしい。

まず、コイツらは、わたしの日課の執筆活動を邪魔し、デザイン、イラスト制作を邪魔し続けている。

近所にいるフォビアという生物であることが
ここまでの研究で明らかとなった。

本日の報告はここまでとするが
今後の、このフォビア対策とTHATの処理報告
を出していきたいと思う。

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