SENSATIONAL Design谷口謙吾 自叙伝

『電影熟女』 其の拾捌『じゅうはち』 娘サヤの苦悩。

小学生の娘の学校の『星の子小学校』

この週の水曜日、コロナが発生した為
学校はコロナにかかった生徒たちを休ませました。

だったら、それで良いハズではないですか?

それなのに、学級閉鎖にして
オンライン授業を始める始末

親は、結局、子どもに時間を取られ
払ったハズの給食費は無駄にされ

子ども達がベッタリの木、金、土日を迎えます。

教頭先生にちょっとおかしくないですかね?
とわたし
間違えた事を言っていますか??
と尋ねると

おかしいですね…と

ひちゃこの暮らす地域の学校では
コロナにかかるとかかった人が休み

濃厚感染者まではお休みになるだけで
他は平常通りらしいです。

なぜ、星の子小はそこまでオンライン
授業にこだわるのでしょうか?

なぜ、学校を休ませてオンラインをしたいのでしょうか?

なぜならば、
鰐淵学校長さんがローカル放送に出たいとか、
テレビにとりだたされたいと言う名の元の
名を挙げたい意志からです。

なぜならば学校長が!テレビ世代だからです。

 

その後、丘下担任から連絡があり
娘がオンライン授業に出てないと連絡が、

ウチは我が家の方針で!オンライン授業は
受けさせず、勉強をさせました。

すると、電話で話した学校主任の担任が
それでは、『今度、娘に確認します』だと

頭は大丈夫なのか?学校の先生たち

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