SENSATIONAL Design谷口謙吾 自叙伝

電影熟女 『其の弐』贈り物

何日かが経つと彼女が言った通り言った日に
一つの贈り物が彼女から届いた。

それは、手作りのキムチとクッキーだった。

しかしながら、その前の日に彼女の家庭から
コロナの濃厚接触者が出たのだと知らされる。

わたしは、狼狽した!

<blockquote class=”twitter-tweet”><p lang=”ja” dir=”ltr”>電影少女のレンタルビデオショップに行って熟女ものをレンタルしたら、TVから可愛い熟女が飛び出して来るんかな?</p>&mdash; 豆みつお (@ma_me_mi_tu_o) <a href=”https://twitter.com/ma_me_mi_tu_o/status/72524353937473536?ref_src=twsrc%5Etfw”>May 23, 2011</a></blockquote> <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>

なぜなら、コロナ濃厚接触者が出た家庭からの
贈り物の食べ物を果たして食べて良い物か
どうかと言う話しである。

わたしは父子家庭ながら一家を預かる
身ではあるからだ。

早速ではあるが、わたしはとりあえずググッてみた。
すると、新事実が明らかとなる。

コロナが、『食べ物から感染したという事例を
今まで聞いた事がない』と言う話しだ。

わたしは、仲良くなった彼女からの
心からの贈り物に感謝し、それを信じて、
彼女を信じて頂くことにした。

ここだけの話だが、これで死んでしまうなら
それでも構わないとも思っていた。

しばらく様子を見て味や身体に異変を感じない事を
確かめてから
その美しく美味しい贈り物をチビたちにも食べさせた。

2人共『美味しい!美味しい!』と言って次々に
贈り物のクッキーをほおばった。

それから、わたしは、その彼女のコロナ自粛に
合わせて毎日毎日、LINEしながら
やり取りをしながら
息子の朝晩の30分の日課のサッカー⚽️と
わたしは県美展に向けての仕事に一所懸命に励んだ。

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