電影熟女
『其の壱』舞い降りた天使
あれは、こんなわたしに天から舞い降りた女神と出会った日々の話しのことである。
それまでは、8年にわたり、婚約者が忙しい仕事の合間を縫って買い物を済ませて夕飯を作りに来てくれ
食事を私たち3人家族と含めて4人分最低5品の食事を毎日作ってくれていた。その後、婚約者は家に帰り、家の食事も作ってわたしの元に逢いに来てくれていた。
休みの日には、霧島、大隈、長島、熊本、宮崎、などに
車中泊をしたり、季節の行事ごとにイベントやお出かけをして楽しんでいた。
それはそれは、楽しい夢のような時間だった。
ある日のこと、キッカケは今となれば曖昧だけども
婚約者と喧嘩してその後
2年間ほどのブランクがあった。
私たちは10年間側にいて、8年間猛恋愛をし、
2年前にアクシデントにより疎遠になり距離を置いていた。
婚約者が急にいなくなって
毎日がどんな日々なってしまったかというと
朝起きて、サッカー日本代表を目指すソウマの練習に
30分間付き合い。その練習は、放課後夕方にも30分間行われた。
その間、娘のサヤは、やる事済ませて携帯やiPadのお勉強などをしていた。
夕ご飯は父親のわたしがメインで作り、その簡単な調理からチビ達にも少しずつ教え込んでいった。
ちなみに、サヤが覚えた最初の夕飯はサヤの大好きなハンバーグ。
記憶違いなのだろうか、夢だったのか、リアルだったのかも今ではそれすら分からない…
ある日の夜のこと…
可愛いくてウチの賢くとても可愛い娘1人とワンぱくだが天才的な頭脳の息子1人ずつを持つわたしは
夜、夜中独りの時間を大概に持て余していた。
ある日のある時、最近ではいつものようなルーティン作業のネットのコメント欄のチェックをしたり、投稿をしたりの用事をあれこれ独りで済ませていた時
ふと、今日に限ってFacebookのメッセンジャー欄に
目がいった瞬間。
メッセンジャーにメッセージが入ってるではないか。
返信をしてみると、また、あちらからも返事がきた。
そんなこんなでやり取りをしているウチにその日の夜のウチに私には3人のリアルとも言えるようなフレンドが出来た‼︎
その女性たちとやり取りをしているウチにその1人とは特に仲良くなり
その日から、LINEでのやり取りが始まった。
わたしにとっては、まるで、つまらない日常に舞い降りてきてくれた天使のようだった。
季節はというと、そう、ちょうど2月前の頃のことだった。
そうして、やり取りをする中で、ある日のこと
その彼女から何か送り物をしたいと言う心配り？
気配り？？があり
私は、わたしはそれを素直に受け入れることにして、
その為に住所や電話番号を教え仲良くなった。
そして、わたしは彼女に知らせた。
あなたの、と、も、だ、ち、に是非なりたいと！
<blockquote class=”twitter-tweet”><p lang=”ja” dir=”ltr”>時をかける熟女<br>真珠の耳飾りの熟女<br>熟女時代<br>放置熟女<br>魔法熟女<br>熟女A<br>夢見る熟女じゃいられない<br>電影熟女<br><br>※タイトルやグループ名に少女がある単語を熟女に変えてみましたが、熟女であることがばれるラインナップになりました。</p>— sonpy (@sososonpy_sonpy) <a href=”https://twitter.com/sososonpy_sonpy/status/1401094384754380802?ref_src=twsrc%5Etfw”>June 5, 2021</a></blockquote> <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>
